前へ 都営戸山団地 (2000.08.26) その1/2 次へ

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カウンタ

高田馬場から北新宿にいたる広大な戸山団地は、昭和30年代初期の建設から40年以上の年月を経て、植栽された植物が、しっかりと根付き都会のジャングルを形成しています。もともと自生していた植物、建設時に植栽された植物、居住者が植栽した植物、かってに生えた植物が入り混じった濃密な緑の空間がそこにあります。しかし、40年を経た建物の老朽化は著しく、北新宿寄りの区画から再開発が初められています。植物も根こそぎにされ、緑率が少なく味気のない高層住宅に建て替えられつつあります。

戸山団地は雑然としていますが、居住者が自主的に管理可能な園芸空間を持つ集合住宅のモデルとして貴重だと思います。そんな訳で戸山団地の植物や景観を映像記録として残すプロジェクトを発足させました。このホームページは、そのプロローグに当たります。しかし、残された時間は、それほど多くありません。

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新宿の秘境「戸山団地」の探検に出発。
隊長は、ちょっと腰が引けてます。
戸山団地で、もっとも傍若無人に
山草園芸を楽しんでいるお宅です。

どれぐらい、スゴイのかというと…
こんなのや…
こんなのや……
こんなのや………
こんなのや…………
こんなのまであります。
この当たりはヤブミョウガ
(ツユクサ科)が多いです。
新宿区内とは思えない風景です。
隊長の足下の黄色い花はキンミズヒキ
(バラ科)です。
花の少ない時期ですが、シコンノボタン
(ノボタン科)とカクトラノオ(シソ科)
が咲いていました。

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